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■キャンペーン中は費用が抑えられます。
キャンペーンは期間限定のため期限内で余裕をもって契約しましょう。
サーバー契約には10日間無料お試し期間がありますが、その期間は無料ドメインを取得できません。
サーバー契約のお支払い完了後に取得できるようになります。

サーバーってどこを選べばいいんだろう?有名なエックスサーバーってどうなんだろう?

エックスサーバーは、表示スピード、スペック、おすすめ、人気など各ランキングでトップクラスのサーバーになっています。国内で信頼のおけるサーバーです。

さらにエックスサーバーが進化した、シンレンタルサーバーコスパに重点を置いたサーバーとして新しく誕生しました。

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「シンレンタルサーバー」は人気・実力・実績のある「エックスサーバー」の
システムをベースとした新レンタルサーバーサービスです。

サーバーについて初心者で何も分からないので心配です。。。

1つ1つ読み進めていけば大丈夫です!このあとシンレンタルサーバーの申し込み、ドメイン取得について、解説していきますが、その前に「サーバー」と「ドメイン」について簡単にわかりやすく解説します!

サーバー契約、ドメイン取得を代行してもらうことってできるの?

できないです。現在、世の中では悪意のあるサイトが増えています。抑止力と追跡の為に本人確認が必須になっています。誰のサーバーなのか?ドメインなのか?サイトなのか?所有者を明白にする必要があります。本人確認などが必須になっています。

代行をおこなうにしても、申し込みの全項目を送っていただく必要があります。各項目の内容を送って頂くよりも直接サーバー申し込みにご自身で入力した方が早いです。

サーバーとは?ドメインとは?

サーバーとは?ドメインとは?

インターネット上にホームページのデータを安全に置く場所です。実際世界でいうとホームページが「建物」であれば、サーバーは「土地」のようなものです。

サーバー(土地)がないとホームページ(建物)を表示する(建てる)ことが出来ません。ドメイン(番地)が無いとその場所にたどり着くことが出来ません。

独自ドメインとは?

ホームページが建物だったら、ドメイン(URL)はネット上の住所(番地)です。

特定の住所!世界でたった一つの自分だけの住所を持てるのが独自(独立した自分だけの)ドメインです。

会社のホームページであれば会社名事務所名・屋号を文字列に入れるのがおすすめです。

たとえば、トヨタのホームページであれば・・・

「https://toyota.com」という感じです。「toyota.com」この部分が「独自ドメイン」の部分になります。

「com」の部分は「com」のほかに「info」や「net」などの種類があります。

次はドメインの取得と文字列の決め方を解説していきます。

ドメインの選び方

無料で取得できるモノから選びます。おすすめは.com.net です。

シンレンタルサーバー(ベーシック)で無料で取得できるドメインはこちら。

.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site のいずれか

初回取得のドメインが、上記のドメインであればサーバーを契約期間中は無料ですね!

独自ドメイン文字列の決定方法(参考)

たとえば「士業」の場合「sigyou」と入力すると取得可能なドメインが出てきます。人気の .comや .netは取得済になっています。

あと、会社名・屋号やショップ名が決まっている場合は、それを英文字(ローマ字)にして使うことをおすすめします。

たとえば、会社名や店舗名が「ナチュラルABC」という名前であれば「naturalabc.com(例)」「natural-abc.net(例)」などにするといいです。

ドメインはなるべく「.com」や「.net」を選ぶのが良い。認知度と信頼度が高いです。一般の方があなたのホームページに訪れた時に、○○.xyz というドメインよりも○○.comの方が安心されます。都道府県ドメインや地域ドメインというのもあって「tokyo」「okinawa」などがあります。その地域にある会社であればそれもいいと思います。地域ドメインには、nagoya、okinawa などもあります。(※無料ではない)

自分が入力した文字列がすでに取得されていた場合は、その前や後に他の文字列「-」「数字」「固有名詞」などを付けると取得できやすくなります。

たとえば、中村士業という会社(事務所)であれば「nakamura-sigyou」という感じです。これで随分、固有名詞感が強まったので取得できやすくなります。

独自ドメインの文字列は、あとから変更できないので、よく考えてから取得することが大事ですね。

※独自ドメインの文字列は早い者勝ちです。希望するドメインが取得できる場合は早めに取得しましょう。明日には他の人に取得されているかもしれません

ここからはシンレンタルサーバー申し込みドメイン取得の解説になります!パソコンで見ることをおすすめします!シンレンタルサーバー公式サイトを以下から別タブで開いておくといいですよ。

新世代レンタルサーバー『シンレンタルサーバー』

サーバー新規お申し込み流れとプラン

プランは「スタンダード」がおすすめになっていますが「ベーシック」で大丈夫です。

たとえば、ベーシックプラン12か月契約の場合、以下の表を見て月額換算すると1か月あたり880円ということになります。支払いは契約期間単位になります。

2024年8月調べ

▲上記は定価時の目安金額です。キャンペーン期間中の場合はこれよりも安くなっています。

サーバーの契約期間は3〜36ヶ月まで選択可能で長期間の契約ほど月間の利用料金がお得になります。

特段の理由がなければ12か月以上で契約するのがベストです。

シンレンタルサーバー申し込み手順解説

新世代レンタルサーバー『シンレンタルサーバー』

シンレンタルサーバーの契約申し込みの流れ

  • 申し込みページを開く
  • プランとクイックスタートの選択
  • 独自ドメインを決める(クイックスタート利用の場合)
  • WordPress情報の入力とテーマの選択(クイックスタート利用の場合)
  • wpXのアカウント作成
  • SNS・電話認証

申し込みページを開く

プランとクイックスタートの選択

ポイント!

「wordpressクイックスタート」の利用はどちらでも大丈夫ですが、利用しない場合は後で、手動でWordpressをインストールするようになります。

「WordPressクイックスタート」利用の場合は、サーバーのお申し込みと同時に永久無料独自ドメインの取得ができ、さらには取得した独自ドメインに対して、独自SSLの設定やWordPressのインストールが流れで自動的に行われます。クイックスタートを選ぶと本契約が始まるため「10日間の無料期間はありません」。

「10日間の無料期間」はあまり意味が無いので、考える時間が必要であれば今申し込むより10日後に申し込んだ方が良いです。制作者以外にお試し期間を利用する価値はあまりないです。

独自ドメインの希望「文字列」取得は早い者勝ちであることも覚えておきましょう。

10日間の無料期間でも独自ドメインの取得はできますが、サーバー契約をしていないためドメインが有料になります。サーバー契約で得られる「独自ドメイン永久無料特典」が受けられないので注意してください。

独自ドメインを決める(クイックスタート利用の場合)

WordPress情報の入力とテーマの選択(クイックスタート利用の場合)

ユーザー名とパスワードをこちらに送ってください。

ポイント!

「ユーザー名」「パスワード」は忘れないように必ず控えを取ってください!

wpXのアカウント作成

シンレンタルサーバーのアカウント(wpXアカウント)を作成していきます。必要事項を入力していきます。

利用規約にチェックを入れて「次に進む」をクリック。

登録したメールアドレスに認証コードが届きますので届いた認証コードを入力します。

このあと申し込み内容確認ページになります。内容に間違いがなければ「SNS・電話認証に進む」をクリックして進んでください。

SNS・電話認証

次にSMSもしくは自動音声で流れた認証コードを入力欄に入力し、「認証して申し込みを完了する」をクリックして本人確認が完了します。

WordPressクイックインストールを利用しない場合の進行。

ここまでできたら制作者に連絡してください。Wordpressのインストールなど初期定します。

完了です!

※本契約でない場合は無料お試し期間10日以内に支払いを済ませて本契約を行うようにしてください

新世代レンタルサーバー『シンレンタルサーバー』